講談社なかよし 投稿原稿持ちこみの巻
なかよし編集部へ、原稿の持ちこみに行きました。
当時の記憶なので、細かい部分は違ってるかもしれません。
| @ なかよしに電話 | まず、まんがスクールを見て予約の電話をしました。 ちょっとドキドキしながら 「持ちこみしたいんですけど・・・」というと 「いつがいいですか?」と逆にしつもんされました。 いきなりだったので、わたわたして 「あっ・・・あのっ・・・いつならわりとヒマですか?」 とかマヌケな質問をしてしまいました。 そんなこんなで、その10日ぐらい後に行くことになりました。 |
| A なかよしへGO! | なかよしの移動教室の時は本社でしたが
今回は、編集部の入っている別のビルまで行きます。 着いてみると、6、7階建てのオフィスビルで 各フロアにいろんな編集部があるようでした。 受付はなかったので、建物の入口からそのままエレベーターにのって なかよし編集部のあるフロアへ上りました。 「ここでいいのかなぁ・・・」 とフロアの入口でたたずんでいると、 大きな封筒を持った人や、まんが家らしき若い女性が入っていきます。 |
| B 編集部フロアへ | とりあえず、その辺にいた人をよびとめて 「すいません、○時に持ちこみの、××ですけど・・・」 といってみました。 すると、「こちらにどうぞ」ということで フロアのすみにある大きなテーブルに案内されました。 パーテーションで仕切られていて、接客や会議に使うっぽいスペース。 しばらくして、女性の方がひとりいらっしゃいました。 あいさつしてから、原稿を見てもらいます。 |
| C 原稿を見られる | 「お願いします」と封筒ごと渡すと
さっそく、すごい速さで原稿を読んでます。 『ほんとにちゃんと読んでるんだろうか』 と思うぐらいのスピードでした。 重ねた原稿を、1枚ずつめくって 裏向きにして、その横に重ねています。 編集のプロに原稿を目の前で読まれるのは初めてで、 「一体どう思われてるんだろう・・・」とかなり不安になったりします。 |
| D 批評 | 読み終わったら、早速批評がはじまりました。 今回はストーリーの細かいエピソードについてと、 画面の構成に関するものが多かったです。 「ここはもうちょっとこうした方がいい」とか 「ここがまだ足りない」「こういうところは良い」 というようなことを、たくさん言われました。 ふだんから自分でも自覚していることもあれば 思いもかけないこともありました。 なんかたくさん言われすぎて、頭の中が飽和状態というか その状況だけでいっぱいいっぱいだったような気がします。 |
| E 質問タイム | せっかく編集部まで来たということで 「何か質問があったらどうぞ」と言われました。 しかし、変な緊張感であっぷあっぷしていたので なんか聞かなきゃ、でもなに聞けば、みたいな混乱状態に陥って 「この先、モノになりそうですか?」なんていう みもふたもない質問になってしまいました。 「今の状況だけでは、判断はできないんですよ。 ずっと同じような成績だったのに、突然のびる人もいますし デビューする人は信じられないような成長をしますから。」 という、あたりさわりのない回答が返ってきました。 |
| F スクールに出す | 最後に「原稿をこのままスクールに投稿しますか」と聞かれました。 そのつもりだったので、お願いしました。 「前回よりは良くなっているので、成績も上がるかもしれませんね。 それについては私だけで決めているわけではないので 確実なことは言えませんけど・・・」 全体を通してけっこう厳しいことをびしびし言われた感じでしたが 最後にこう言ってくれたのは、けっこう救いでした。 |
| G 後日談 | さて、それから1ヶ月以上経って、 まんがスクールに投稿した原稿の成績発表です。 あれだけたくさん言われた批評が はたしてどんな結果になっているのか。 上がるかもと言われた成績も気になっていたのですが。 ・・・結果は前回と変わらず、でした。 振り返ってみると、なかなかおもしろい体験だったと思いますが やはり、あの威圧感はめったに味わうものではないので 当分は郵送でがんばろう・・・とか思った私なのでした。 おしまい。 |
【前のページに戻る】 ↑ページTOPへ↑
